レコードの価値を左右する「帯(おび)」の重要性をご存知ですか?

日本のレコード中古市場において、非常に重要な査定ポイントとなるのが「帯(おび)」の存在です。ジャケットの左側に巻かれている日本語の紙飾りは、実は査定額を大きく左右します。

  • 海外からも注目される「OBI」:帯は日本特有の文化であり、海外のコレクターからも「OBI」と呼ばれ、これを目当てに探す人がいるほど高い人気を集めています。
  • 希少価値の向上:当時は買ってすぐに捨ててしまう方も多かったため、綺麗な状態で帯が残っているレコードはそれだけで希少価値が高まります。
  • デザインによる評価の変化:帯自体のデザインが時期やキャンペーンによって異なる場合があり、特定の帯が付いていることでさらに評価が上がることもあります。
  • 付属品は必ずセットで:当時の帯や解説書などの付属品を見つけたら、必ずセットにして査定に出しましょう。

専門の査定士は、こうした細かな付属品の有無も見逃さず丁寧に評価してくれます。売却準備の際は、ぜひパッケージの中身を隅々まで確認してみてください。